NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD

エントリー期間
2026.06.26 Fri - 08.31 Mon

「NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD」は、映像クリエイターの支援とその活動の場の創出を目的としたコンペティションです。
次世代を担うクリエイターから映像作品を募ります。

本AWARDは、2026年11月1日(日)~11月7日(土)開催の「NAGOYA CINEMA Week 2026」にて授賞式および受賞作品の上映をいたします。

一次選考通過作品はこちら!

募集要項

募集コンテンツ
  • ① 映像作品【長編部門(20分以上 120分未満)】
  • ② 映像作品【短編部門(20分未満)】
※ジャンル問わず(ドラマ、CG、アニメーション、ドキュメンタリーetc)
応募資格
  • 一次選考を通過した場合、授賞式にご出席いただける方
    • 一次選考では長編部門・短編部門 各5作品を選出します。
    • 授賞式は、2026年11月7日(土) 伏見ミリオン座(名古屋市)にて開催予定。
    • 応募者のご出席が難しい場合は、制作チーム関係者のご出席も可能です。
  • 本AWARDに関連する媒体(映画館での上映、テレビでの放送、動画配信サービスでの配信、Webでの公開)で非営利での映像使用許可をいただける方
  • ※1団体、または1人で何作品でもご応募できます。
  • ※制作時期、他所での上映・受賞有無の制限はございません。
  • ※応募者の年齢、国籍は問いません。
  • ※日本語以外の言語で制作された作品は、日本語字幕必須となります。
  • ※上映・公開に関する映像・音楽・原作等の権利処理済みの作品に限ります。
  • ※万一、権利侵害や損害賠償等の請求がなされたとしても、応募者の責任と負担にて対処してください。
表彰
  • グランプリ 長編部門 30万円/短編部門 10万円
  • テレビ愛知賞 長編部門 10万円/短編部門 10万円 ※受賞作品はテレビ愛知で放送
募集期間
2026年6月26日(金)~8月31日(月) 23:59 締切
応募作品の提出について

応募作品は、オンラインスクリーナー(審査用の映像視聴リンク)形式でご提出いただきます。

※動画ファイル(データ)の直接送付は不要です。

YouTubeやVimeo等の動画配信プラットフォームにアップロードし、以下のいずれかの設定を行ったうえで、応募フォームにて、視聴URLと(設定されている場合は)パスワードをご提出ください。

  • 限定公開またはパスワード保護
※視聴URLは2026年11月7日(土)以降も有効なものをご提出ください。

ノミネート作品に選出された場合は、上映用としてダウンロード可能なMP4ファイルおよびサムネイル用の画像をご提出いただきます。

応募の流れについては以下の「応募方法」をご確認ください。

お問い合わせ
NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD事務局 (スターキャット株式会社)
電話番号 052-231-2393
受付時間 土・日・祝日除く 9:00~18:00

審査員

  • 入江 悠(映画監督)

    2003年、日本大学芸術学部卒業。
    09年、自主制作による『SR サイタマノラッパー』が大きな話題を呼び、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門グランプリ、第50回映画監督協会新人賞など多数受賞。
    『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(11)で高崎映画祭新進監督賞。その他に『ジョーカー・ゲーム』(15)、『太陽』(16)、『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』(17)、『ビジランテ』(17)、『ギャングース』(18)、『AI崩壊』(20)、『聖地X』(21)、『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』(23)など。
    『あんのこと』(24)で第48回日本アカデミー賞最優秀脚本賞にノミネート。最近作は『室町無頼』(25)。

  • 山中瑶子(映画監督)

    1997年生まれ、長野県出身。日本大学芸術学部映画学科中退。
    19歳のときに自主制作した初監督作『あみこ』がPFFアワード2017で観客賞を受賞し、ベルリン国際映画祭、香港国際映画祭はじめ、多数の海外映画祭に出品された。河合優実を主演に迎えた最新作『ナミビアの砂漠』は、第77回カンヌ国際映画祭の国際映画批評家連盟賞を受賞した。「新藤兼人賞2024」金賞、「第6回大島渚賞」等、数々の映画賞を受賞。

  • 松岡ひとみ(映画パーソナリティ/コーディネーター)

    出身・愛知県名古屋市大須生まれ今池育ち/血液型・B型
    2歳から子役として芸能活動を開始。レポーター、テレビタレントを経て、2000年から映画パーソナリティとして活動をはじめ、東海地区を中心に新作映画のみならず旧作から自主映画、短編映画などテレビ、ラジオ、ウェブ、雑誌で紹介。インタビュアーとして年間100本以上の取材、舞台挨拶の司会、映画祭や講演会、配信番組の出演者のキャスティングなど手がける。映画情報サイト「シネマピープルプレス」運営。「おいしい映画祭」主催。映画館にて月イチトークライブ松岡ひとみのシネマコネクション」を開催。

スケジュール

  1. エントリー募集
    2026年8月31日(月)までに作品を応募
  2. 一次審査
    2026年9月18日(金)までに審査
  3. 一次審査発表
    2026年10月2日(金)に本サイトにて発表
  4. 最終審査
    2026年10月16日(金)までに審査
    選考作品は授賞式にて発表
  5. 授賞式・作品上映
    2026年11月7日(土) 伏見ミリオン座にて授賞式と受賞作品上映、Web公開

作品・広報への利用

① 作品利用
本AWARDに関連する媒体(映画館での上映、テレビでの放送、動画配信サービスでの配信、Webでの公開)で利用いたします(すべて非営利)。
使用の際は、応募者に確認させていただきます。
② 広報利用
本AWARDでの広報活動のため、広告媒体に作品の一部、サムネイル静止画を使用いたします。
③ 作品利用権
応募いただいた作品については、本AWARDおよび「NAGOYA CINEMA Week」事業で使用させていただくことがあります。
使用の際は、応募者に確認させていただきます。

一次選考通過作品

長編部門

『あなたを連れ去りたい』 田邊 馨(タナベ カオル)
予告編を視聴する
作品説明

この物語は地球上に居場所を失ったポンコツサラリーマン鈴木が小さな居酒屋で未知たる遭遇をするオカルトな一夜の出来事。
「もう、いっそのこと宇宙にでも行ってしまいたい」
そんな疲れたあなたに観てほしいショートコメディー。
(23分)

『ゴールド』 知多 良(チタ リョウ)
作品説明

2020年、高円寺の路上で偶然知り合った知多良監督とグッナイ小形が「きみは、ぼくの東京だった」MVを制作。その後、スピッツの草野マサムネらが楽曲を紹介し話題に。そのMVから知多監督の清掃会社での実体験をもとに取材を重ね、3年かけて完成した映画『ゴールド』。「ありのままでいい」という優しい言葉とともに、女も男も「自分らしく」生きられる社会が理想とされている。——けれど、現実はそうはなっていない。
(120分)

『ずっといる』 いちはら悠(イチハラ ユウ)
作品説明

東京に暮らす誠の家に、地元から突然会いに来た親友のカイト。
しかし誠はどこか元気がない。カイトは誠の家で偶然、誠の書きかけの遺書を見つけてしまう。何も話さない誠に不安を感じ、一人にすまいと誠の家に居座ることにしたカイト。
戸惑う誠だったが、カイトは無理にでも楽しませようと、バスケしたり、遊んだり、飲みに行く。飲み屋で働くリノとも出会い、徐々に笑顔を取り戻していく誠。
しかし二人の関係は徐々に崩れ始めるのだった。
(87分)

『本音と建前は嘘と真実』 相馬大輝(ソウマ ダイキ)
予告編を視聴する
作品説明

【あらすじ】
友人や家族とのコミュニケーションに悩むサエ。サエは人生にも映画みたいに脚本やセリフがあればいいのになと想像していた。そんなサエの前に突如「監督」と名乗る男が現れる。監督はサエに「会話で間違った時は私が映画の撮影みたいにカットをかけて止めますから、安心して会話してください」と告げて、実際に家族や友人との会話でサエが言いすぎてしまった時にカットをかけて会話を訂正してくれた。そんな監督の「演出」によってサエの人間関係は良好になっていくが、次第に本音にまでもカットが入るようになる。言ってしまいたいこと、言わなければいけないこと、伝えたいこと、伝えなければいけないこと、言わなくてもいいこと……本音と建前と嘘と真実の狭間で、もがくサエ。ついに限界を迎えたサエは、監督を無視して思いのままに話してみるが、人生は一度飲み込んだ言葉によって、変わってしまっていた。
(101分)

『ちくわっちゃ!』 三坂知絵子(ミサカ チエコ)
予告編を視聴する
作品説明

夢を追うことへの葛藤がある兄カイ。こだわりの強い弟ヒロ。そんな2人が、下関の叔母のもとで夏休みを過ごす中、名産品「ちくわ」を通じて自分の内にある生命力と可能性に気づき、一歩踏み出す物語。
(43分)

短編部門

『ねじまきは踊る』 山田玄徳(ヤマダ ゲントク)
作品説明

【あらすじ】
誰もが背中のねじまきで生きている世界。嬬恋村で畑を営むミツオとトヨコは、互いのねじまきを巻き合って暮らしていた。ある日 不慮の事故からトヨコのねじまきが壊れてしまう。医者から告げられたのは「もってあと一巻き」という宣告だった。
【企画意図】
人と人とが寄り添って生きていく。それも、ねじまきという小道具によって誰かを頼らざるを得ない形で。しかし、ミツオとトヨコにとってはそれはごく当たり前の光景であり、ごくありふれた生活である。誰かとともにに生き、添い遂げる。そんな人間関係の在り方を描きたいと思いました。
(18分)

『アノナツココナツ』 多田文ヒコ(タダ フミヒコ)
作品を視聴する
作品説明

ドーナツショップでアルバイトをする大学生、タカハル。代わり映えのない毎日を過ごす彼の生活が、オーブンの下からあらわれた小さな少女によって少し、変わろうとします。
(14分)

『嫁コさ来てくたされ』 小田付ハツゐ(オダヅキ ハツイ)
作品を視聴する
作品説明

姉の美咲と妹の夢乃は、東京で二人暮らしをしていた。ある夜、興味本位でライブ配信を始めた二人。配信は予想以上の盛況を見せる。そんな中、一人の老人が、大金の投げ銭とともに「自分の息子の嫁になってくれないか」と懇願する。最初は断っていた姉妹だったが、相次ぐ高額な投げ銭に押され、渋々その申し出を受入れる。妹は日々のライブ配信を順調に続けていくが、映し出される姉・美咲の様子が、次第におかしくなっていく——。
(14分)

『こたえあわせ』 市来大祐(イチキ ダイスケ)
作品説明

言わなくてもわかってしまう間柄でも、言葉で伝えないとわからないことや伝えづらいこともある。「伝える」ということを一つのテーマに、日常の中の何気ないやり取りを通して表現いたしました。見てくださる方々には、2人の普段の生活の中で生じた”ズレ”の行く末を楽しんでいただければと思います。
(14分)

『さがしものさがし』 平本瑞季(ヒラモトミズキ)
作品説明

ある夏の日、財布を落としたアケミは、「落としものそのものをさがしている」という不思議な女性・ヒロミと出会う。物書きだというヒロミは、落とし物から物語の着想を得ていると言い、半ば強引にアケミの財布さがしに同行する。さがしものをさがした先に、二人が見つけたものとは一体何だったのか。本作は、アケミとヒロミとの出会いを通して、「探すこと」が単なる回収行為ではなく、世界との関わり方そのものであることを描く。
(16分)

アーカイブ

ページ上部へ